【10/27更新】低体温症の記事を全面リライトしました(2026年改訂版)▶

低体温症の記事を全面リライトしました(2026年改訂版)

低体温症の初期症状は"ふらつき"、"震えない"が最も危険と伝える2026年改訂版のアイキャッチ。北アルプスの稜線と雲海を背に、山岳医のキャラクターが指を立てている
症状から低体温症の重症度を推定するCold Cardの図解。意識・動き・震え・判断力の4つで見分け、寒冷環境で運動障害(ふらつく・ろれつが回らない)が出たら低体温症を疑う

【記事をリライトしました|2026年改訂版】
https://tozan-medical.com/cold_card/
低体温症、震えていなければ大丈夫?

山の診療所に低体温症で来た人のうち、震えていなかった人は80%(赤岳鉱泉山岳診療所 2021〜2024年度)。
多かったのは「動きのぎこちなさ(運動障害)」60%。
✔️ふらつく
✔️もたつく
✔️ろれつが回らない
が初期のサインです。

今回の改訂で入れたこと
・山岳遭難の死因の2番目は低体温症(約15%)
・長野県の疲労・低体温症の遭難は増加傾向、10年平均の死亡率は6.9%
・症状で重症度を見分けるCold Card(意識・動き・震え・判断力)
・28℃を下回ると心停止の危険が高まる
・体温を保つのは温度よりカロリー(300mLでお湯は約7kcal、コーラは約122kcal)
・気づいたらその場でやる4つ:①隔離 ②保温 ③加温 ④エネルギー補給

図解11枚・参考論文6本で書き直しました。

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https://tozan-medical.com/cold_card/

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